小さな違和感から始める
子ども自身の「気になる」を出発点にします。大きなテーマを急いで決めるより、経験や関心を言葉にする時間を大切にします。
About
自分の問いで、QuestEdは、学校での経験をもとに、探究の授業やプログラム、教材・ツールを考える教育プロジェクトです。自分の問いを持ち、人と関わりながら確かめていく学びを、先生と一緒につくります。


Philosophy
身近な違和感から問いを立て、人に聞き、つくって試し、考えを更新する。私たちは、この「社会と往復する探究」を大切にしています。小さな工夫が誰かに届く経験を通して、自分も学校や地域に働きかけられると感じてほしいと考えています。
問いを立てる
何が気になる? 誰に聞いてみたい?
確かめる
実際に見たり、試したりすると何が分かる?
考えを持ち寄る
自分とは違う見方に、どんな手がかりがある?
振り返る
考えはどう変わった? 次は何を確かめたい?

Values
子ども自身の「気になる」を出発点にします。大きなテーマを急いで決めるより、経験や関心を言葉にする時間を大切にします。
資料だけでは分からない思いや事情に触れ、自分の見方を広げます。相手の都合にも配慮しながら、学校と地域をつなぐ方法を考えます。
完成を待たず、確かめたいことを試せる形にします。予想と違う結果も記録し、問いや方法を見直す手がかりにします。
できたものに加えて、迷ったことや判断の理由も振り返ります。何をきっかけに考えが変わったのかを、自分の言葉で残します。
中学生・高校生から大学生まで、問いの広がりや試し方を調整します。身近な工夫から始め、経験に応じて社会への働きかけを広げます。
授業時間、評価、準備の負担、ICT環境に合わせて設計します。子どもの様子をよく知る先生と、無理なく取り入れられる一歩を考えます。

Support
問いかけの順番、話し合う時間、外の人と出会う機会。探究を支える先生の判断を、授業の流れや教材に落とし込みます。今ある授業のよさを生かしながら、試せるところから一緒に考えます。
AIチャットシステムとQuestEd Toolsは、それぞれ異なる目的を持つ、独立したツールです。
AIとの自己内対話を通して、生徒の思考を広げるツールです。授業の中に適切に組み込み、一人ひとりの考えをグループでの質の高い対話につなげることを目指します。
AIチャットシステムについて意図的なグループ分けをスムーズに行い、アイデアへの共感を投票で可視化するツールです。考えを共有する場面と、共感を集める場面を分けて、カリキュラムを設計できます。
QuestEd Toolsについて
Profile
登美 真人
東京学芸大学教育学部卒業。大学卒業後、石川県内の公立中学校および私立中高一貫校に勤務。
中等部の立ち上げに携わるとともに、全学年の総合学習・探究学習カリキュラムの設計・運営を担当しました。
2025年10月より金沢大学に着任し、TeSHにおける中学生・高校生向けプログラムの開発を担当。現在は、教育現場での経験を生かしたプログラム開発に加え、Spark Garageのプロトタイピングプログラム「TSP」や、学生向けトークイベント等の企画・運営にも取り組んでいます。
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